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【トレード塾・講義】 【相場キーワード解説】 塾長の株式225相場観「雑感」

2007年12月13日

「相場観 雑感」12月メジャーSQ前日大幅下落「板の変化」

 12月のメジャーSQ 前日、今日は大きく下げた。SQ前日なので可能性はないこともないのだが、今日は想定以上であった。SQ週で注意しなければいけないのは、やはり急な材料が出た時は一気に押してくるところだ。先のことではなく、超短期間の攻防のため、たとえば今晩の米国が下落の可能性が高いと市場が判断すると、予想を超えた動き発展する可能性を秘めている。そうは解かっていても、今回も直近の16000円からはなれない相場の意識が強く印象付けられた中での動きが判断を鈍らせる。
また、今日のように大きな動きではなく、徐々に下げるパターンで最後に下げ幅拡大で、結果大きなさげに繋がった。

 今日は板にも特徴があったので少し触れる。今日の板は、前半戦から上下とともに薄い板になっていた。ある意味、動く可能性は市場では充分察知していての板状況だったのだろう。16000円意識の動かない相場であれば、板も15900円〜15800円の範囲で板もある程度上下均等の厚みのある「板形成」とするのが常。「薄い板構成が上下に揃ってそのままの展開が続いた段階で「ムービング」の予感、警戒、又はチャンスに飛び乗る準備が出来ていれば「○」
「板は」市場参加者(プロ)の考えを表現している部分も多分にある。意図的な部分と、意図せずマインドが反映する部分とが板を形成する。
「板には」時として大きな今後のトレンドの雰囲気や、反転ポイントのヒント、膠着感など、いろいろとメッセージを送ってくれる。
もちろん過信は禁物だが、確かにいくつかのパターン化された癖はあるものだ。うまく付き合えば、かなりの有効なトレードはできると思うが。形の残らぬデータ。「板読み」の域になるには、時間と根気と洞察力(仮説・検証の繰り返し)が必要であろう。
私なりの感覚は今後も「相場感 雑感」の中で時折触れることにする。
以前も触れたが、板についての「体系化」されたものはあまり見受けない。インターネットでもほとんどない。(かなり簡単すぎるものは見かけるが)優位性の高い情報は市場には出回らない。市場にでまわるものは、ほぼ用済みのものと思ってもいいであろう。
必ず儲かるものは、人には伝えないものである。
システムや単なる売り買いの情報に「お金」を払うなら、自分の能力を高めるために「お金」を使うほうが将来にとっては有効だと思う。
相場は絶えず変化する部分と変らぬ部分がある。継続的に利益を追求するためには、基礎的な部分に加え、変化に対応できる部分も必要だと思う。自分を絶えず磨くことが重要だ。努力は報われる。。
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posted by 株225塾長 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 株225塾長の株式・先物相場観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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